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愛野進

ミーア「お母さん、お兄ちゃんが酷いんだよ!」
セラ「あら、びしょびしょね」
ミーア「水をかけられたの!お気に入りの服なのにぃ!」
セラ「ほら、拭いてあげるわ。もう、どうしてかしらね」
ミーア「んぐ、私が押したらお兄ちゃんが噴水に落っこちちゃったの。それで―」
セラ「いや、それはミーアが悪―」
カイ「母さん聞いてくれよ。ミーアが…ってミーア!」
ミーア「残念でしたー、今お母さんは私のものですー」
セラ「カイも凄く濡れてるじゃない。ほら、まず拭きなさい」
カイ「いや、すぐ風呂入る―」
セラ「拭きなさい?」
カイ「…はい」
ミーア「言われてやんのー」
セラ「ミーア」
ミーア「…はい」
セラ「もう、どうして仲良く出来ないの?それなら今日は昔みたいに三人一緒にお風呂入る?」
カイ「それならの意味が分からねえ…」
ミーア「お母さんそういう所あるよね…」
セラ「どうする?」
カイ・ミーア「仲良しです!」

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