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愛野進

カイ「なー、ヴァリウス」
ヴァリウス「なーに、あ、今度こそお風呂を覗きに行く覚悟出来た?」
カイ「出来てねーわ!というか絶対にやんなよ!?」
ヴァリウス「違うなら何?」
カイ「いや、何ていうか、いつもありがとな」
ヴァリウス「はー、今日でこの世界も滅亡か…」
カイ「いや何でだよ!俺が感謝するのは変か!」
ヴァリウス「変というか似合わないよ。カイは俺についてこいぐらいの方がピッタリだ」
カイ「だから言ってるんだよ。ついてきてくれてサンキューって」
ヴァリウス「…急に改まってどうしたのさ」
カイ「いや、ヴァリウスがいなきゃ詰んでたところ一杯あったなーって。ライナスと戦った時もエイラ奪還も天界での戦いも、全部ヴァリウスがいなきゃ無理だった」
ヴァリウス「…感謝しなきゃいけないのは僕だよ」
カイ「え?」
ヴァリウス「…魔力を盗ませてくれてありがとね!」
カイ「てか別に許可した覚えないんだけど!?」

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