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愛野進

 愛野進です。無事第一章が終了しました。元々ヴァリウスはどこかしらのタイミングでカイに魔力を返す予定でした。そして、彼の死もほぼ確定していました。私は誰も死なないハッピーエンドが好きです。だから、とても悩ましい決断だったのを覚えています。
 今日、世の中にとって訃報がありました。不思議なもので、まったくの接点があるわけでもないのに、知っているという理由だけでこんなにも心が苦しむのかと思っています。知っている。知識になっている。そのことが既に私の人生の一部に、血肉になっていたんだなと実感しました。
 だからこそ、命は平等だけれど平等ではないと思います。命の価値は生きている間はだれしも平等ですが、失った瞬間に不平等になるのかもしれません。うーん、難しい。
 その辺りの思考が最後に出ているかもしれません。
 …さて切り替え。
 遂にタイトル詐欺の開始です。カイの、理想の行く末をご覧ください。

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