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愛野進

カイ(三歳)「おかーさん!」
セラ「なーに?」
カイ「お腹、触らせて!!」
セラ「ふふっ、いいわよ」
カイ「わぁ、この子が僕の妹…!」
セラ「本当にカイはこの子が好きなのね。でも、まだ妹か分からないわ。弟かもしれないでしょ?」
カイ「ううん、この子は妹!絶対妹!」
セラ「何でそう思うの?」
カイ「この子がそう言ってるから!!」
セラ「カイには何言ってるか分かるの?」
カイ「うん!早く皆に会いたいって!すっごい元気みたい!!」
セラ「あら、そうなの。元気な女の子かぁ……。なら、もう名前は決まったわね」
カイ「え、なになに!?」
セラ「女の子ならこれってお父さんと決めてたのよ。「ミーア」」
カイ「ミーア…!」
セラ「目を輝かせちゃって…。頑張ってね、カイお兄ちゃん」
カイ「っ、お兄ちゃん…!うん、頑張る!ミーアを護れるくらい僕強くなるんだ!」
セラ「…素敵なお兄ちゃんが待ってるわよ、ミーア」

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