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愛野進

ミーア「…」
エイラ「ミーア様、そろそろお眠りになっては如何ですか」
ミーア「シーナの傍を離れたくないの」
エイラ「ですが、もう充分ミーア様は頑張ったじゃないですか。ミーア様のお陰で、シーナ様は命を繋ぐことが出来たのです」
ミーア「まだ本当に大丈夫か分からないから。私の計算が間違ってたら…」
エイラ「ミーア様って結構自信ないですよね」
ミーア「今回は命がかかってるから。自信なんてあるわけないよ」
エイラ「…安心していいと思いますけど」
ミーア「…どうして?」
エイラ「カイ様が携わってるから、ですかね」
ミーア「そんな博打にかけてるの?」
エイラ「意外と命がかかってる時、カイ様は外しませんから。カイ様の救命率は馬鹿に出来ないんですよ?」
ミーア「…そう、かな」
エイラ「そうです、ですから気を休め―」
ミーア「…」
エイラ「ミーア様?」
ミーア「…zzz」
エイラ「…おやすみなさい、ミーア様」

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