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愛野進

カイ「おー、随分雪が積もったな」
エイラ「遊びに行くのでしょう?年甲斐もなく」
カイ「それは俺に言うセリフじゃないな」
ゼノ「セラ!雪だ!恒例の『巨大な雪だるま勝負』だ!」
セラ「この時をどれだけ待ち望んだか!今年は負けませんよ!!」
エイラ「…」
カイ「毎年の光景だけどな」
ゼノ「おい、当然エイラも参加だぞ!」
セラ「エイラ、早く!」
エイラ「…もう、しょうがない人たちですね」
カイ「…嬉しそうに笑ってる癖に」
ダリル「元々はお前の為の勝負だったんだぞ」
カイ「…これが?」
ダリル「カイは魔法使えないだろ?魔法が使えなくたって巨大雪だるまも作れるし、何でも出来るんだってな」
カイ「……」
ダリル「ま、今となっては恒例行事になって目的と手段が変わってる気もするが…」
カイ「…いいだろう、魔法が使えない者代表として、最強の雪だるまを見せてやる!!」
ダリル「ふっ、ああ、頑張ってこい」

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