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愛野進

カイ「今回ちょっと短めか?」
エイラ「尺の都合じゃないですか? ほら、某漫画のアニメ版は気を溜めるだけで30分やりきったって話を聞いたことありますし」
カイ「いや、アニメと小説一緒にすんなよ。アニメの方が大変なんだから。原作があっても尺考えて脚本組まなきゃいけないし。それに比べて小説に尺なんてないだろ?」
エイラ「ありますよ。ほら、例えば書籍って最低でも250頁前後ありません?」
カイ「あー、言われてみれば?」
エイラ「ですから、どんなに短い物語でも必死に字数稼いで250にしなければいけないんですよ」
カイ「字数稼ぎって言うなよ!小説の美点は字による情景や心情表現だろ!」
エイラ「……それ言ったらこの作品ってその美点なくないですか?」
カイ「え……」
エイラ「登場人物に喋らせておけばみたいな風潮ありません?」
カイ「その……」
エイラ「小説の汚点ですね、この作品」
カイ「やめろおおおお泣」

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