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愛野進

イデア「この時は天使族も敵だから今よりも大変だね。天使も悪魔も相手にしなきゃいけないんだもん」
カイ「今は母さんが天使族の女王だからな」
イデア「ということは、お義母様は無事天使族を変えられたんだね」
カイ「どうやって変えたんだろうな、あの頑固そうな家族」
イデア「いずれ分かりそうだけど、気になるね」
カイ「気になると言えば、終わり方もそうだけどな」
イデア「フィグルさんって、四魔将の一人だもんね」
カイ「敵将来てるのに何で親父はご丁寧にお辞儀してんだ」
イデア「でも、カイももしこの場にいたらお辞儀しそうだけどね」
カイ「まさか、そんなわけないだろ」
イデア「じゃあ、カイだったらこの時どうするの?」
カイ「え、そうだな、俺だったら……あれ?」
イデア「どうしたの」
カイ「他の選択肢が考えられない……」
イデア「血は争えないんだね」
カイ「母さんの血よ、頑張ってくれ……」

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