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愛野進

~とある日常~
カイ(10歳)「そ~ろそろダリルにも勝てるだろ!」
ダリル(17歳)「無理だって。そもそも筋力が違うだろ」
カイ「ふん、筋力は頭脳で補うんだ!」
ダリル「余計無理じゃないか」
カイ「何だと!?ふんぞり返っていられるのも今の内だぞ!」
~一分後~
カイ「負けたー!」
ダリル「清々しい程あっけないな……」
カイ「何が原因なんだー!」
ダリル「だから、俺に勝つにはまだ――」
カイ「くっそー、今度こそ勝つぞ!」
ダリル「……」
カイ「構えろ、ダリル!」
ダリル「……分かったよ」
~三十秒後~
カイ「負けたー!」
ダリル「さっきより早いぞ、完全にバテてるだろ」
カイ「……俺は諦めないぞ、ダリル。絶対いつか勝つ!」
ダリル「……ああ、待ってるよ」
~そして現代~
カイ(17歳)「ダリル、今日こそやってやる!」
ダリル(24歳)「聞き飽きたよ、まったく……ほらやるぞっ!」
カイ「おう!」

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