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ときぐろ

サラティアナ:「ラヴィアル王子。アイリス様って小さい頃はどんな方だったんですか?」
ラ  ヴ  ァ :「そうだな。向こう行きが強くてじゃじゃ馬だった。オレの後をついて回っては、剣士ごっこをやっていたような男勝りだ」
サラティアナ:「ふふっ、今と同じですね」
ラ  ヴ  ァ :「他人事のように笑っているが、お前もアイリスそっくりだからな。騒がしい妹が増えた気分だ」
サラティアナ:「なっ…まぁ、そこは聞かなかったことにして差し上げます。ちなみに私なんかアイリス様の足元にも及びませんからね! 王城を抜け出しまくったり、ラヴィアル王子捜索のためなら手段を選ばなかったり、王国軍を独断で動かしたり。私には到底真似できません」
ラ  ヴ  ァ :「……心当たりはもの凄くあるが、酷い言い草だなおい。よく嫁のもらい手があったとは思うが」
サラティアナ:「遠回しに、私には嫁のもらい手がないって言ってます?」

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