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heim

永遠に背負っていく業。
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閲覧・オススメ・お気にいりありがとうございます。
彼らが戦っている敵は、人類と共存する気が一切ない、人類をもれなく殲滅する気の相手です。和平がありえないので戦う一択でやってきているけど、そこにおいても「だから自分たちは間違ってない。正義だ。問題ない」と思考停止する危うさを、青薔薇姫は己の体感で、古谷は自分がされる側であった経験で知ってます。だからこそ、この場においても「仕方なかった」なんて言わないし、この先も口にはしないけど「他に方法があったかも」と思い続けるのです。
この戦争自体にも、二人は肯定的な思考はしません。この先、いつか終わった後も、きっと心の底で迷い続けるけど、正解などないなら、それで良いのだと思います。

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