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OpheRia

 この前どなたかの『最近のポピュリズム批判は、為政者が民意を操れることを前提にしている点で有権者への最大の侮辱である』という言葉を目にして、なるほどなぁと思いました。
 ポピュリズムとは『一般大衆の利害・権利・欲望・不安・恐怖などを利用して、大衆の支持を基盤として、既存の体制・エリート層・インテリ階級などと対決姿勢をとる政治思想のこと』です。
 
 政府や沖崎副長官が、ISFによって平和になった世の中で浮き彫りになってきた新たな問題を指摘し、それを解決しようとする動きを仮に『ポピュリズム』とするならば、既存のエリート層である湯沢長官や加賀美副長官はポピュリズムを批判する側と言うことになります。
 今回の『集団殺害事件』を『テロ』であると宣言することで、民意を『従来通りのISF存続』の方向に操れると考えているのだとすれば、確かに『有権者への最大の侮辱』と思います。
 長文失礼致しました。

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