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大野原幸雄

『エルト・ダーティ』編がこれで終わりになります。
オルゴ・バンディ・マンソンというキャラクターは俗に言うサイコパス系の殺人鬼です。
男って成長期に女性(エロス)に興味を持ちます。成長するにつれてエロスと出会い、大人になっていくものです。
しかしながら、性(エロス)の魅力に気づけずに大人になる男が稀にいます。
エロスと出会わずに大人になった男は死(タナトス)に惹かれ、死体や死そのものに異常な愛情を示し、同時に異常な潔癖症になる傾向がある…という話があります。
死を神格化するサイコパス…
僕はこの話を聞いた時に、こんな人間を描いてみたいと思いました。
正直僕の自己満足でしたが、描けて楽しかったです。

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