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ゆうきゆき

自分では当然わかるけど、読み手にちゃんと伝わるのかどうか…。
構成も因果もボロカスですが、雰囲気だけは出たかな。
◆以下ネタバレ
冬のお話です。
萌羽ちゃんは半年前の夏に交通事故で亡くなっています。
幼馴染の奏くんはその事実を受け入れられず、心の病気にかかってしまい、今でも奏くんには萌羽ちゃんが見えています。
母親はこっそり病院に通って薬をもらい、夜に食事と共に飲ませています。
奏くんが創り出している萌羽ちゃんは、声も出しますし呼吸もします。
でも、真に現実にあるものには触れられません。
だからリビングの扉は開けられないし、家の鍵は定位置にあって、
奏くんに触れても感触はなく、自動ドアも反応しない。
どういう時もそばにいてくれる存在を、奏くんは自分で守り続けている。
そんな彼の、妄想(もうそう)のお話。

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