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heim

そう望むならば、合わせるまで。
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英雄譚の作中における古谷という少年は本当のものなんで自分の体と心くらいしかないってくらい嘘で構築された存在ですが、古谷自身はそんな自分を良しと思ってるわけじゃありません。明らかに偽名だとわかる名前を堂々を使い続けられる青薔薇姫の強さの方が羨ましいとすら思ってます。
でも、必要な分の嘘をつき続けられる古谷の長所を一番羨ましいと思ってるのは青薔薇姫でしょう。彼女にとっては嘘で誰かを守れるならばそれに越したことがない最上の選択肢なのに、常にそれが出来なかった過去があるから。
どっちも無い物ねだりといえばそれまでですが、己に無いからこそ持ってる誰かを評価出来るのかもです。

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