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heim

頭いいのに時々アレだよなこいつ。
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閲覧・応援・お気にいり・コメントありがとうございます。
この世界は解析を使えるのが当たり前なので、解析の使えない人間にとってはあらゆる場面が生き辛いです。料理はその一つで、例えば火の強さが調整可能なコンロなんていうのは存在してないしタイマーなんてのもないので、カインは解析が使えなくなってからは凄く苦労して料理をしています。記憶をなくす前から弟のご飯は作ってたので、再会しても自分が作ってあげたくて昔の経験と格闘しながら今に至ってます。
弟たちが食べられるように料理を作るカインには、ケテルの理屈はとっさに理解できません。ただ、ケテルの過去からして「誰かのために料理を作る経験」というものが欠けてることを踏まえれば、ケテルの考え方も極端な理論ではないと思います。

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