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大野原幸雄

娼婦から成り上がった女性って、現実世界においても結構多いです。
有名なのはフランス国王ルイ15世の2人目の愛人、デュ・バリー夫人。
仕事として娼婦をしていたわけではないようですが、男性と共に夜を過ごす事でお金を稼いでおり、そのうちデュ・バリー子爵という貴族に囲われます。
子爵は夜な夜な友達やらお偉いさんを連れて来ては、夫人と夜をベッドを共にさせました。
時を同じくして愛人を無くしていたルイ15世は、子爵の紹介で彼女と出会い、彼女を愛人として囲うことになります。
 
まぁ結末としては完全にバッドエンドで、ルイ15世の奥さんマリー・アントワネットから執拗ないじめを受けており、やがてルイ15世が死去すると、ほぼ追放されるように宮廷を追われ(そのあと違う貴族となんやかんやあった後に)、フランス革命によって革命軍に死刑台に送られたのだそう。
 
事実は小説より奇なり。何より救いがないですね…

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