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文月

書き終わってから気付いたのですが、小夜の人魚になるという決断は上手く言葉に出来ないのですが悲しい決断なんですね。家族は確かに小夜のことを愛していたのですが、それは本人にはうまく伝わっていませんでした。そして小さな世界で生きてきた彼女にとって筋一郎という存在はあまりに大き過ぎたようです。
もう少しタイミングが違えば、もう少し広い世界を知っていれば、もう少し年齢を重ねていれば───────
たらればをいくら挙げたとしても現実は変わりません。そも正しい決断など結果論に過ぎないのですから。大事なのはこれから。二人は今後どのような決断を重ねていくのでしょうか。まだもう少しだけ続きますよ。

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