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スローロリス1号

創作裏話23
少し前に「人称と視点」の話を書きました。
極力避けろーーと教えられる書き方に「神様視点」というものがあります。
情景描写をみっちり書き込んだ、ドラマのシナリオを思い浮かべるとわかりやすいかも。
同じシーンの中で、何人もの登場人物に視点に切り替わる書き方です。
ある喫茶店に初デートの高校生カップルと、コッソリ様子見のシスコン兄ちゃんがいたとしてーー。
それぞれの行動と心の声を別々の視点で描く、アレ。
映像作品や漫画では当たり前なんですけどねぇ。
生粋の文学ファンからはブーイングが起きること必至。
誰が主人公かわからないとか、主人公に感情移入できないとか。
けっこうダメ出しされます。
公募を含めて、印刷物として発刊したい野望がある場合は
「神様視点」がベストか一考したほうが良いかもです。

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