創作裏話8
会話と地の文のバランス、これも悩みどころの一つです。
地の文=状況や事柄を説明するナレーション部分が多いと、
読んでいてテンポが悪くて退屈。
書いているほうも疲れます。
なら会話を増やせばいいじゃんーーと、思うのですが。
やりすぎるとシナリオみたいになっちゃうんですよね。
しかも、やりとりが増えると誰の台詞か判別しにくいし。
吹き出しにキャラアイコンをつけるスタイルは現段階では導入が難しいし。
会話の分量問題は永遠のテーマです。
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創作裏話8
会話と地の文のバランス、これも悩みどころの一つです。
地の文=状況や事柄を説明するナレーション部分が多いと、
読んでいてテンポが悪くて退屈。
書いているほうも疲れます。
なら会話を増やせばいいじゃんーーと、思うのですが。
やりすぎるとシナリオみたいになっちゃうんですよね。
しかも、やりとりが増えると誰の台詞か判別しにくいし。
吹き出しにキャラアイコンをつけるスタイルは現段階では導入が難しいし。
会話の分量問題は永遠のテーマです。